年: 2007年
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1月16日に、錦戸景一弁護士が、講演「敵対的買収防衛策」を、白井真弁護士が、講演「金融商品取引法・独占禁止法 ―M&Aに対する影響―」、「法務監査 ―買収の際の留意点―」を行います。
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竹岡八重子弁護士が、11月2日に、講演「産学連携における利益相反の留意点」を行います。
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二島豊太弁護士の著書『類型別刑事弁護の実務』(共著)が発行されました。
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鈴木智也弁護士が、入所しました。
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池内稚利弁護士の著作「中華全国弁護士協会との交流について」が掲載された『自由と正義』が発行されました。
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池内稚利弁護士が、6月19日に、講演「新破産法が中国ビジネスに与える影響」を行います。
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小田修司弁護士の著書「名目的債権者による保証債務履行のための譲渡と譲渡所得計算にあたっての相続税の取得費加算」が掲載された『税務事例研究 Vol.97』が発行されました。
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竹岡八重子弁護士が、5月15日に、講演「ベンチャー企業の法務~トラブルを回避し、会社を伸ばす法律知識~」を行います。
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池内稚利弁護士のインタビュー「中国を理解する倒産弁護士の生き様」が、『Lexis企業法務 第15号』の「Interview光る仕事人」に掲載されました。
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池内稚利弁護士が、2月21日に、講演「中国知的財産の実践的解説~こんなに怖い中国PL法の落とし穴~」を行います。
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竹岡八重子弁護士が、2月06日に、講演「戦略的産学連携のすすめ~地域企業の発展と大学の役割,大学の知を生かす企業経営~」を行います。