坂下大貴弁護士、橋本祥弁護士が、入所しました。

松田大介弁護士の著作「反社会的勢力への実務対応 ケーススタディ編「ケース5 暴力団関係企業、当座勘定取引」・「ケース８　謝絶の方法、営業店における態勢整備」」が掲載された『金融法務事情 No1901』が発行されました。

永井徳人弁護士の対談「法科大学院における模擬裁判教育」が掲載された『法曹養成と臨床教育 2010年号vol.3』が発行されました。

竹岡八重子弁護士が、11月30日に、講演「ライセンス契約（商標権・商品化権・販売ライセンス等）の留意点～キャラクター・ブランド商品等の輸入ビジネスで失敗しないために～」を行います。

野原俊介弁護士が、当事務所パートナーに就任しました。

永井徳人弁護士が、総務省総合通信基盤局の専門職に就任しました。

花野信子弁護士の著作「債権者の「損害軽減義務」を認めた　営業損害請求事件」が掲載された『ビジネス法務 2010年11月号』が発行されました。

竹岡八重子弁護士が、10月7日に、講演「輸入ビジネス…知的財産権の侵害リスク回避のためにできること～予防法務の観点から～」を行います。

竹岡八重子弁護士が、9月14日に、講演「研究者のためのソフトウェア知的財産権の基礎知識」を行います。

渡邊涼介弁護士の著作『金融法務用語辞典』（共著）が発行されました。

池内稚利弁護士の著作「地デジ完全移行に際しての法的紛争とその解決手段」が掲載された『New Business Law No.934』が発行されました。

池内稚利弁護士が、6月17日に、講演「中国契約法入門Ｑ＆Ａ講座～トラブルになりがちな事例を15の設問で具体的に～」を行います。

永井徳人弁護士が、4月25日に、臨床法学教育学会のシンポジウム「臨床法学教育の方法論」において、報告を行います。

二島豊太弁護士の著書『Q&A類型別刑事弁護の実務（改訂）』（共著）が発行されました。

白井真弁護士が金融庁証券取引等監視委員会の専門検査官に就任しました。

奥原玲子弁護士の著書『社会インフラとしての新しい信託』（共著）が発行されました。

竹岡八重子弁護士が、3月18日に、講演「ソフトウェア著作権を考慮した共同研究契約雛形の作成」を行います。

花野信子弁護士が、3月25日に、講演「契約の基礎講座～営業マンや法務部でない方のための契約実務入門」を行います。