永井徳人弁護士が、1月28日に、講演「ソーシャルメディアにおける危機管理と実務対応」を行います。

森大輝弁護士が、入所しました。

竹岡八重子弁護士が、2013年1月22日に、講演「オリジナル商品の輸入販売～権利を侵害しない、されないためにできること」を行います。

神原千郷弁護士の著作『破産実務Q&A200問』（共著）が発行されました。

渡邊涼介弁護士の著作『労働契約の終了をめぐる判例考察』（共著）が発行されました。

永井徳人弁護士が、1月31日に、講演「電波政策の最新動向とモバイル通信業界再編の行方」を行います。

白井真弁護士が、12月19日に、講演「第二種金商業者、適格機関投資家等特例業者等のファンド販売業者のための検査事例等分析と法令遵守上の留意点」を行います。

永井徳人弁護士が、12月1日に、講演「テザリング普及期における電波の周波数割当制度」を行います。

白井真弁護士が、12月6日に、講演「法務担当者のための証券市場関連法令の基礎と実務 ～株主総会・取締役会事務局対応～」を行います。

白井真弁護士が、11月15日に、講演「証券会社・銀行・投資運用会社等のコンプライアンスに係わる重要証券検査事例の分析と実務上の留意点」を行います。

奥原玲子弁護士が、10月17日に、講演「金融機関等が留意すべき、高齢者の財産管理を巡る最近の実務のポイント ―後見制度の実務上の諸問題から信託の活用と課題まで―」を行います。

永井徳人弁護士が、総務省での勤務を終えて当事務所に復帰し、パートナーに就任しました。

花野信子弁護士、野原俊介弁護士の著作「「法務部員 判例マスターへの道」 実務上影響の大きい2012年上半期の重要判例10」が掲載された『ビジネス法務2012年11月号』が発行されました。

花野信子弁護士の著作『ビジネス契約書の基本知識と実務（第2版）』が発行されました。

神原千郷弁護士の著作『会社分割と倒産法　正当な会社分割の活用を目指して』（共著）が発行されました。

伊藤信彦弁護士が、国税不服審判所での勤務を終え、当事務所に復帰しました。

白井真弁護士が、金融庁証券取引等監視委員会での勤務を終え、当事務所に復帰しました。

奥原玲子弁護士の著作「持続可能な社会を支える弁護士と信託－医療クラウド、産業連携、まちづくり－」（共著）が発行されました。

藤井奏子弁護士の著作「最新 労働紛争予防の実務と書式」（共著）が発行されました。

奥原玲子弁護士が、1月26日に、講演「コンテンツビジネスの早分かり法的基礎～契約において知っておくべきイロハ～」を行います。

竹岡八重子弁護士が、1月25日に、講演「輸入ビジネスと知的財産権の侵害リスク～オリジナル商品のつもりで輸入したら～」を行います。

渡邊涼介弁護士が、当事務所パートナーに就任しました。