豊田 愛祥Yoshinaka Toyoda
- 資 格
- 弁護士
- 経 歴
- 1961年
- 早稲田高等学校卒業
- 1966年
- 早稲田大学第一法学部卒業
- 1970年
- 弁護士登録
- 1988年~
- 日本交渉学会理事
- 2011年~
- 原子力損害賠償紛争審査会特別委員
- 2013~2014年
- 仲裁ADR法学会常務理事
- 専門・取扱分野
- 労使関係紛争(使用者側)、相続法、不動産取引法
- 所 属
- 第一東京弁護士会
日本交渉学会(理事)
NPO法人交通事故解析士認定協会理事(2005年~2007年理事)
日本法社会学会会員
日本労働法学会会員
法と経済学会
- 使用言語
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- 実 績
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- 著 作
- 「弁護士と交渉技術」『和解は未来を創る-草野芳郎先生古稀記念-』
(信山社:2018年3月)
「後で遺言の効力を争われないためには」『事業継承特例法と事業継承の法務・税務』
(三協法規出版:2009年6月)
「弁護士への交渉教育」『JAPAN NEGOTIATION JOURNAL 第21号』
(日本交渉学会:2009年3月)
「成田空港反対闘争の意味するもの」『小島武司先生古稀記念 民事司法の法理と政策』
(商事法務:2008年8月)
『ロースクール交渉学』(共著)
(白桃書房:2005年7月)
『交渉ケースブック』(共著)
(商事法務:2005年4月)
「反対尋問における弁護士の役割」『弁護士活動を問い直す』(共著)
(商事法務:2004年10月)
『リーガル・ネゴシエーション』(共著)
(弘文堂:2004年7月)
交渉における戦略的発想の重要性-軍事戦略思想に学ぶ」『Japan Negotiation Journal 14巻1号』
(日本交渉学会:2004年)
『交渉ハンドブック-理論・実践・教養』(共著)
(東洋経済新報社:2003年8月)
「座談会 法律実務家のスキルとしての交渉」『判例タイムズ1044号』(共著)
(判例タイムズ社:2001年1月)
「一つの交渉構造論-交渉の発展的性格に着目して」『Japan Negotiation Journal 9巻1号』
(日本交渉学会:1999年)
「訴訟代理人の立場からみた争点整理」『新民事訴訟法の理論と実務』(共著)
(ぎょうせい:1997年10月)
『「ハーバード流交渉術」を超えて-日本人も交渉上手になれる』(共著)
(ストーク:1995年5月)
「示談・和解と交渉技術」、「建築紛争」『民事実務読本Ⅳ【別巻】和解・法的交渉』(共著)
(東京布井出版:1993年12月)
「エセ同和団体の交渉術」『Japan Negotiation Journal 1巻1号』(共著)
(日本交渉学会:1989年10月)
「証明・事実認定」『民事実務読本III』(共著)
(東京布井出版:1989年8月)
- 講 演
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- メディア等
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