岡本 健太Kenta Okamoto
- 資 格
- 弁護士
- 経 歴
- 2008年
- 鳥取県立鳥取西高等学校卒業
- 2011年
- 復旦大学留学
- 2013年
- 金沢大学法学部卒業
- 2015年
- 慶應義塾大学法科大学院卒業
- 2016年
- 弁護士登録
- 2019年~2021年
- 総務省 情報流通行政局 課長補佐
- 2019年~2021年
- 内閣官房 デジタル市場競争本部 参事官補佐
- 専門・取扱分野
- デジタルプラットフォームビジネス(オンラインモール、アプリストア、デジタル広告、ニュース配信、エンタメ、SNS等)に関連する競争法及び情報法
- スポーツ法(スポーツ事故、暴力・セクハラ、肖像権・パブリシティ権、選手選考、競技団体の処分、ドーピング及びスポーツ団体のガバナンスに関する紛争)
- 倒産法
- 入管法(入管取次弁護士)、特定技能実習制度
- その他企業法務一般
- 所 属
- 第一東京弁護士会
情報法制学会(ALIS)
日本スポーツ法学会
- 使用言語
- 日本語・英語・中国語
- 実 績
- 各種契約書の作成(共同開発、製造委託、業務委託 等)
- スポーツ事故に関する紛争対応
- 破産管財人代理(老人介護施設)
- 外国人技能実習制度関連紛争
- 労働訴訟(会社側)
- 会社関連訴訟、不動産関連訴訟、刑事事件 等
- 著 作
- 「いま知りたい!食品業界の法律 第3回 外食産業の事業運営に必要な法律知識」『ビジネス法務 2024年12月号』(共著)
(中央経済社:2024年10月)
『デジタルプラットフォームの法律問題と実務』(共著)
(青林書院:2021年8月)
「「デジタルプラットフォーム取引透明化法」施行による影響を考える」『企業実務 2021年5月号(841号)』
(日本実業出版社:2021年5月)
「デジタルプラットフォームの透明性及び公正性の向上に向けた共同規制の創設」『時の法令 2021年1月15日号(2113号)』(共著)
(朝陽会:2021年1月)
『オンラインビジネスにおける個人情報&データ活用の法律実務』(共著)
(ぎょうせい:2020年11月)
「特定デジタルプラットフォームの透明性及び公正性の向上に関する法律の概要」『法律のひろば 2020年10月号』(共著)
(ぎょうせい:2020年10月)
「特定デジタルプラットフォームの透明性及び公正性の向上に関する法律の概要」『Law&Technology 89号』(共著)
(民事法研究会:2020年10月)
「特定デジタルプラットフォームの透明性及び公正性の向上に関する法律の概要」『金融法務事情 2020年8月10日号(2143号)』(共著)
(きんざい:2020年8月)
「特定デジタルプラットフォームの透明性及び公正性の向上に関する法律の概要」『公正取引 2020年7月号(837号)』(共著)
(公正取引協会:2020年7月)
「特定デジタルプラットフォームの透明性及び公正性の向上に関する法律の概要」『NBL 1174号』(共著)
(商事法務:2020年7月)
「スポーツ仲裁評釈JSAA-AP-2018-002(パワーリフティング)仲裁判断について」『日本スポーツ法学会年報 第26号』
(エイデル研究所:2019年12月)
「プラットフォーマー型ビジネスの台頭に対応したルール整備の最新動向」『ITUジャーナル 2019年8月号』(共著)
(日本ITU協会:2019年8月)
『Q&Aでわかる アンチ・ドーピングの基本』(共著)
(同文舘出版:2018年11月)
- 講 演
- 『EC・オンラインモールとの上手な付き合い方~知っておくべき法律の基礎 景表法、商標権の基礎~過去の相談事例より』
((公社) 日本通信販売協会:2024年8月)
『デジタルプラットフォームを活用するための法律実務』
((一社)企業研究会:2022年1月)
- メディア等
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